総合トップSS一覧SS No.3-070
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
朝から 346氏(14スレ目) セネル×クロエ 2005/09/01 2005/09/02

セネルは町の保安官として日々を暮らすようになりました。
クロエもセネルと同じく保安官となり、遺跡船に留まる事にしました。
二人は表向き仲の良い同僚という関係になりました。

早朝クーリッジ宅
クロエ『おはようシャーリィ、セネルはもう起きたか?』
シャーリィ『ううん、相変わらずおね坊さんで』
クロエ『むぅ困った奴だな。もうスグ朝の見回りの時間だし、起こしてくるよ』
シャーリィ『ふふ、クロエも毎朝大変ねw』
クロエ『まったくだw』
クロエ&シャリ『ふふ、あはは』

2人の中は相変わらず良く、今では本音で話し合える友達になっていた。
毎朝仕事のために、セネルを起こしに来るクロエ
シャーリィも外交官としての職務のため忙しい毎日を送っている。

シャーリィ『それじゃクロエ、悪いけどお兄ちゃんの事お願いしますね』
クロエ『今日はもう出るのか?』
シャーリィ『今日は水の民の里で定例会議があるんですよ〜』
クロエ『そうか、シャーリィも大変だな。頑張ってな!』
シャーリィ『はい^^』

玄関の扉が閉まり、シャーリィが出かけていった。
静まり返る部屋、朝食用の焼けたパンの匂いが辺りを漂う。
次第に高まるクロエの鼓動
汗ばむ手
紅潮する頬
ゆっくりと、音を立てぬよう階段を登るクロエ

静かな寝息を立てて眠るセネル
クロエ『ま、まったく、毎朝困った奴だ・・・』
そう呟くと、ベットの側でそっとひざをつき、四つんばいになると
セネルの下半身にそっと手を伸ばした。

クロエ『ほ、ほんとに、困った奴だ・・・』
そう呟くクロエの手には、ギチギチに朝立ちした
セネルの性器が握られていた。
クロエ『お、お前を起こすために、しょうがなくするんだからな・・・』
言い訳のように自分に言い聞かせるクロエ
セネルは相変わらず夢の中

口を開き、舌を伸ばし
そっと朝立ちしたチ○ポに口を近づけるクロエ
強烈な雄の匂いが鼻腔を突く
クロエ『ああ、凄い・・・』
雄の匂いに刺激され何もしてないのに、クロエの性器も湿って行く。

クロエの伸ばした舌が、セネルのチ○ポの亀頭をねぶり回す
下から上下から上
そして、口を大きく開きセネルのチンポを奥まで一気に咥え込む。

クロエ『ん、、、ちゅっぷ、れろ、、、んんん』
クロエ『んむ、、ぷはぁ、、、スゴ、、また大きくなった、、、』
クロエ『じゃぷじゅぷ、、んっぷんっぷ、、、んっんっんっ』

卑猥な粘膜音が早朝の部屋にいやらしく響く

おしゃぶりに、熱中するクロエ
裏筋を舐め、睾丸をしゃぶり
咽の奥までチ○ポを咥え込む

『れろっ、、ぐぷ、、じゅぷじゅっぷ、、、ん、はぁ、』
『しゅっしゅしゅっ、んっんっ、、んぷっんん、、んんっぷはぁ』
巧みな手つきで竿を擦り上げ
徐々にセネルを限界に追い詰めていく。
競り上がるセネルの腰

クロエ『はぁはぁ、、ああ、、イクのか、、クーリッジ!』
クロエ『イイ、、、ぞ、私の口の、ちゅぷ、、んん、中に、、たっぷり』
クロエ『んん、ちゅぷ、、貴様のいやらしい、、種汁を、、注ぎ込め!』

ビューービュウウーーービュビューー
物凄い勢いで射精するセネル
咽の奥までチ○ポを咥え込んだクロエは胃の中に直接流し込まれる勢いで
精液を嚥下していく

クロエ『ごくんぐっ、、ぷはぁ、、んぐんぐごきゅ、、、』
あれだけ大量の射精にかかわらず、一滴も零すことなく
飲み干したクロエ

クロエ『相変わらず、、んふ、、濃いな、、ちょぷ、、お前の種汁は、、、』
お掃除フェラをしつつ、そう呟く
セネルは今だ夢の中・・・
クロエ『ほんとうに、、あふ、、困った、、、ちゅ、、、奴だ、、、』


町の見回りは、まだはじまりそうに無い。


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