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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
セネ×ノーマ(遺跡編) 395氏(14スレ目) セネル×ノーマ 2005/09/04 2005/09/15

すったもんだの末ようやく遺跡にたどり着く二人

『お〜し、気合入れていくぞっ、お〜!』

ノーマはいつのもお決まりのポーズとり気合をいれていたが、服が縮んでいるため
パンツがチラチラ見えていた。

『・・・さっさと行くぞ』(気にしないよう気にしないよう)
目のやり場に困るセネル

『ね〜そろそろ機嫌なおしてよ〜』
セネルが怒ってると思い、こちらの顔色を覗き込むように見つめてきた。
大きく開いた服の間から、ピンク色の胸のふくらみがのぞく

『別に怒ってない・・・』(平常心、平常心)
更に目のやり場に困るセネル
(はぁ・・・わざとやってないか?こいつ)

あまりに無防備なノーマに不安を覚えるセネル
そういえば、良く戦闘後、腕を組んで胸を押し付けてきたりしていたのを思い出し
心配げに聞いてみた。
『お前さ、さっきみたいな事、良くやってるのか?』

『さっきといえば、休憩の時のこと?』
『あ、あれは少し、悪ふざけがすぎたかな〜?なんちって♪』
バツが悪そうに、頭をポリポリして誤魔化すノーマ
『そ・れ・に、あんな事するのはセネセネの前だけだよ♪』

(!)
驚きのあまり硬直するセネル

『って言ったら、うれしい?』
してやったりという顔をするノーマ

ドッと疲れたように方を落とし
『はぁ・・・うれしいよ。』
深いため息とともにそう答えた。

『なによ〜その気の抜けた受け答えは〜』
ムキーと叫びながら両手をぶんぶん振り回す。

『でも、ああ言う誤解を生むような行動は控えたほうが良いぞ。』
『ノーマはただでさえ可愛くて魅力的な子なんだしさ』

『え・・・』
(ウソ!ウソウソ!?)
(今セネセネ、私のこと可愛いって?魅力的って言ったよね・・・?)
(セネセネ、私のことそういう風に見てたんだ・・・ちょっと、ううん、かなり嬉しいかも・・・)
(や、やだ・・・なんかドキドキする・・・)

そういうことを意識しだすと
急に衣服の乱れが気になり、スカートの裾を押さえたり
胸の開きを直したりするノーマ
セネルを気にしてチラチラ覗き見る。

セネルはというと、遺跡の入り口でマップを開き
ルートなどを再確認していた。

・・・・・

遺跡内部に侵入した二人は下層部に向けて進んでいた。
途中何度も、ノーマがトラップ解除に失敗し酷い目にあった以外は
概ね順調に進めた。
そして、ようやく最下層にたどり着く二人


そこは円柱形の部屋で、部屋の中央には
高さ1m 横1m 幅10cm の正方形の薄い石版が建っていた。

『罠がしかけてあるかもだから、セネセネは少し離れていてね。』
『わかった、ノーマも気をつけてな。』
『まっかせて〜♪』

石版をよく見ると、古刻語が掘り込まれており
膝位の高さに、人が一人通れるサイズの丸い穴が開いていた。
穴を覗き込んでも、部屋の向こう側の壁が見えるだけで
罠の類はなさそうだった。

(う〜ん、この穴に何かをはめ込むぽいけど・・・)
(石版の古刻語の訳は・・・えーと)
(門、潜る、誓い、永遠、証)
(だめだ、後のは消えてて読めないや)
(門ってのはこの穴ぽこの事だよね?)

『ふ〜む、ま、取り合えず害は無さそうだし、くぐってみるか〜』
膝をつき、穴の中に身を乗り出した。

『お、おい大丈夫なのか?』
心配そうな顔をするセネル

『だ〜いじょ〜ぶ、あたしに任せときなさいって♪』
自信満々にそう答えると、四つんばいになりながら、穴をくぐりはじめた。
その時!

カチッ

『な、なあノーマ今変な音したよな?』
『・・・』
『あは、あはははは・・・・』

ゴゴンッ

『にゃーーー!ちょ、ちょっと何よこれ〜!!』
突然の事態にパニックになるノーマ

『ノーマ!どうした!大丈夫か!?』
セネルも慌てて駆け寄ってくる。

『う、うん、体はなんとも無いんだけど・・・』
『けど・・・?』
『さっきの仕掛けで穴が縮んだみたいでさ』
『うんうん』
『お尻がね・・・つっかえて抜けなくなっちゃった。てへ♪』

『・・・』

『な、なによ。その間は〜!』

『いや・・・何故だろう、頭が痛い・・・』
セネルは呆れたように頭を押さえた。

『ムキー!呆れてないでた〜す〜け〜ろ〜』
お尻がつっかえたまま、ジタバタ暴れるノーマ

『わかったから、暴れるな。』
苦笑しつつ、ノーマの両手をつかみ大根のように引っこ抜く体勢を取る。

『セーノで腕引っ張るからな』
『了解!』

せーの!ぎゅーーーー

『いだひ、いだひ、腕がぬける〜!』
『ダメか・・・』
『あ〜腕がぬけるかと思ったわ』
『困ったな・・・』
『セネセネ〜、頑張って次の案考えて〜♪』

『・・・』(反省の色無しだな・・・)

セネルは少し考え込むと、少しいい辛そうに口を開いた。
『あのさ、後ろから押せば抜けるんじゃないか?』

その時ようやく、ノーマは自分の格好に気がついた。

自分の今日の服装は、色々原因があって
特にスカートは、股下2cmの超ミニ化していたんだ。
少し屈むだけで、パンツ丸見えのそれが四つんばいで居るという事は・・・

『ば、ばかばかばかばか!セネセネのえっち!へんたい!ひとでなし!かば!』
ノーマは顔から火が出るほど赤くし、涙目でセネル睨んだ。

『で、でも、ノーマだってそのままじゃ困るだろ?』

『うー;』

『へ、へんな所触ったら、後で、ひ、ひどいんだからね!!』
赤面して涙目になったノーマが上目遣いで言ってくる。
その表情はドキッとするほど、可愛かった。

『わ、わかってるって』
セネルはノーマの表情を見てドキマギしながら答えた。

『んじゃ、後ろにまわるぞ』

セネルは油断していた、今日は朝からノーマのパンチラを何度と無く見てたので
自分でも大丈夫だと思っていたのだ。
そう、ノーマのお尻の魅力・・・その威力を甘くみていたのだ。

『ッ!』
後ろに回ったセネルが見たものは
無防備にむき出しとなった、ムチムチした桃色が剥き出しに揺れていた。
湯気が立つような色気をかもし出す魅惑のお尻
それを申し訳程度に隠す、まったく機能を果たしていない超ミニスカ
そして秘部を覆う小さな純白のショーツ
その付け根から、すらりと伸びる白い太もも

知らず知らずのうちに、セネルはそれらに視線を食い込ませた。


セネルの雰囲気が変わった事には、ノーマも敏感に感じ取っていた。
そしてセネルの視線が、自分の恥ずかしい部分に痛いほど注がれているのが
手に取るように感じられた。
(あ、あたしって・・・変態さんなのかな・・・セネセネに見られてるって思うと・・・濡れてくるよぅ)
(それとも・・・相手がセネセネだから?)
(どうしよ・・あたし・・・セネセネの事・・・)


そして・・・

『押すよ・・・ノーマ』
『・・・うん』

セネルは、ムチムチしたノーマのお尻に、そっと触れ指を食い込ませた。
その瞬間

『あんッツ』
ノーマは全身に電流が走るのような衝撃を感じた。
(う、うそ・・・お尻に触られただけなのに、何でこんなに・・・)
(す、凄く気持ち良い・・・)

『の、ノーマ?』
突然の事に戸惑うセネル

『だ、大丈夫、続けてセネセネ・・・』
なんでもない風に取り繕うノーマ

『・・・あ、ああ』
セネルは再びお尻に触れた。

グイ、グイ、ムギュ、ムギュ、
(凄く、や、やわらかい・・・)
緊張と興奮、異常な雰囲気のせいで
押すという行為にまったく力が働かず
逆に、ノーマのお尻を撫で回し、揉みしだくという結果になっている。
指から伝わる、お尻の弾力に徐々に理性に霧がかかっていくセネル
知らず知らずの内に、本能に身を任せ
餅を揉むように、グイグイ指を食い込ませていく


『ッん・・・ふっ・・・んん・・ッ』
ノーマは指を噛みながら、必死で喘ぎ声を抑ていた。
極度の興奮状態のノーマは
ただお尻に触れられるだけで恐ろしく感じるのに
それを、あんな勢いで揉みしだかれたら堪ったものじゃない。

『あッ・・・ん・・んふ・・・ッ・・はぁ・・・くっ』
そのため嫌が追うにも秘部からは、愛液が溢れ出していき・・・・

・・・クチュ
お尻を激しく揉み、こね回される事で上下左右に動く純白のショーツ
そこに濡れそぼった粘膜が擦りあわされ
いやらしい粘膜音が部屋に響いた。


その音は勿論セネルにも届き
驚き顔をあげるセネル
『の、ノーマ?』

『う、うわー!見るなバカバカ!!』
顔を赤くし涙ぐみながらイヤイヤをするノーマ
だが言葉とは裏腹に、秘部からは次々と愛液が溢れだし
部屋中に、濃厚な雌の匂いが広がっていった。


セネルはずっと我慢していた理性という名の壁が
ガラガラと崩れていくのを感じた。
可愛く、魅力的な女の子が
扇情的な格好をし、お尻を突き出した格好で身動きが取れないで居る。

濡れ濡れになった純白のショーツに
大量の雌汁が溢れ出し
そのため秘部がハッキリと見えるほど透けてしまい
隠すという本来の目的を完全に放棄していた。

そして、部屋中に広がった雌の香りは
痛いほど、セネルの雄の器官を刺激した。


『ノーマ、ごめん・・・!』
セネルそう言うと、ノーマのショーツに手をかけ
一気に、太ももまでズリ下げた。

『ちょ、ちょと!セネセネ〜!』
秘部とショーツの間には、三重にもなる愛液の糸が引いていた。
外気に晒された秘部は、ヌメヌメとテカっている。
薄ピンク色をした花弁はヒクヒクと震えていた。

『はうう〜見られちゃった・・・見られちゃったよぉ〜セネセネのバカァ・・・』
『凄く綺麗だよノーマのここ』
『そ、そんな恥ずかしい事、言わんといてぇ・・・』

お尻を抱き上げ、秘部に顔を近づけるセネル

『きゃ、ねぇ!セネセネ、これ以上はマズって、あたしクーやリッちゃんにあわせる顔ないよ・・・』
『ね、ね、今ならまだ引き返せるって、お願い離してぇ』

『嫌だ!』

セネルは、いやらしい雌の匂いを放つ尻の間に顔をよせ、口を開き舌で
ノーマのピンク色に光る秘部を舐めあげた。

『ああぁあぁあああああああ!』

両手で尻の付け根を持つと、親指で花弁を開き、花弁めがけて舌を舐めいれた。


ずずずじゅるるずゅうううう


大量に溢れ出てくる蜜液を啜り上げる

『ふっあぁはぁあああッ・・・ダメぇ舐めちゃ・・・くっあああん・・ダメぇ』

更に奥へと舌を突き入れ、かき回し
唇で周りを刺激した。

『んんぁああ・・・す、凄い・・ウソぉ・・・気持ちいいいいぃい』

クリトリスを優しく、時には激しく舐め上げた。
とろとろに蜂蜜の溢れる花弁には指を1本挿し込み
ゆっくりと出し入れした。

『ぃゃああ・・・入ってくるぅうう・・らめぇえ・・』

愛液をたっぷりすったにもかかわらず肉壁は指をグイグイと痛いほど締め付けくる
指の先にひっかかる、ぷくっとした段差が感じられた。
(!これは・・・処女膜)


暴走しかけてたセネルの理性が少し戻る。
こんな事は間違ってる、今すぐやめようと思った。
その時!
ノーマが優しく声をかけてきた。

『ねぇ・・セネセネ・・・挿れたいん・・・でしょ?・・・いいよ』
『でも、お前・・・』
『初めては・・好きな人にあげたいもん♪』
『え・・・』
『だ・か・ら、あたしってば、セネセネの事好きみたい・・・だから問題ないの!』
『ノーマ・・・』
『ただ、も〜ちょっとロマンチックな場所がよかったな〜って感じかな』
照れくさそうに笑うノーマ

『それにさ』
『うん?』
『セネセネってば、凄くねちっこい愛撫するもん・・・』
『さっきから子宮が凄く疼いちゃってさ・・・もう我慢の限界♪』

『す、スマン』
『責任とって、優しくしてよね♪』
『ああ!』
力強くうなずくセネル

『ほ、ほんと、セネセネってば最低よね。こんなイタイケナ美少女を動けなくして、バックから無理やり
 犯そうとするなんて・・・』

口ではそう言いながらも
いやらしくお尻を左右に振り、雄を誘惑するポーズを取るノーマ

セネルはビンビンに勃起し、先端から先走り液で濡れるそれを
ノーマの花弁にあてがった。

『あぁあ、凄い・・・大きくなってる』

腰をつかみ、ノーマに伸し掛かかっていく

『いれるぞ』

たっぷりと濡らした膣内に、ゆっくりと挿入されていくペニス
肉壁を掻き分け、処女膜を貫き
一気に奥まで挿入する。


ずちゅううううううう


『んっ、、んぁぁああっああ!』

肉壁はペニスをギュウギュウときつく圧迫するものの、セネル自身を受け入れてるかのように
ねっとりと、蜜汁を分泌し絡み付いてくる。

『大丈夫?ノーマ』

セネルは奥まで突き入れた体勢で、刺激しないよう固定し
ノーマの身を気遣う

『う、うそッ・・・す、凄いよセネセネ・・滅茶苦茶・・・き、気持ちいよぉお』
『ど、どうして〜、初めてなのに初めてなのにぃ・・・』

その言葉をきいた、セネルはゆっくりと腰を動かし始める


ずっちゅ、ずっちゅ、ずっずっ、ずっちゅ


リズミカルに腰を動かしつつ、ノーマのお尻に指を食い込ませ
激しくもみしだく

『だめぇ・・あんっんん・・凄いよぉ・・んんっ』
『の、ノーマは淫乱だなぁ、初めてなのにこんなに乱れてっ!』


ずん、ずちゅ、じゅちゅ、ずん、ずん


『あああっん・・・ふああっ』
『こんな短いスカートはいて、たったまま後ろから生挿入されてるのに!』
『この淫乱、淫乱娘め!』
さっきのお返しとばかりに、言葉攻めするセネル
『ゆ、許してぇ許してぇ・・・はぁあん・・んん』

一突きするたびに、膣内に入りきらない愛液がビュクビュクと溢れ出てくる
それは太ももをつたい、地面に小さな水溜りを作っていく
獣のような姿勢で犯されながら、ノーマは何度も軽い絶頂に至っていたのだ。


ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ


『く・・ノーマっ!出る!』
『だめ、だめぇ、セネセネ膣はだめぇえええ』

『ごめん、ノーマ!もうっ』
セネルはノーマの腰をしっかりつかみ動けないよう固定し
ペニスを奥まで挿入し、子宮口をペニスの先端でゴリゴリする

(ああぁセネセネっば・・・んっ・・本気で・・ああっ・・・膣に出す気だ・・
しかも・・・ふぁあ・・・子宮に・・直接・・・)
『ああ、ダメだよ妊娠しちゃうよぉ・・・赤ちゃん赤ちゃん出きちゃうよぉ・・・』


ずっ、ずっ、ずっ、ずっ


『膣内射精するなら、せ、責任取って・・・んふっ・・・よね!』
ノーマがそう言った瞬間

『出るっ!』
セネルは更に花弁の奥深く、ペニスを根元まで挿入した。
そしてビクンビクンと痙攣すると
ノーマの膣内の中に、大量の精液を放出しはじめた。


びゅくびゅびゅ、びゅ


『あっあっあっ、熱い、熱いの出てるぅ、あぁぁぁ、うそっ、イクいっちゃう!!ッ』
『膣内射精されて、イッちゃうぅううう』
獣のような姿勢で、17歳の少女の子宮に新鮮な精液が大量に流れ込んでいく。


どぴゅううぅう、びゅくううびゅうううううううう


『ああああ、まだ出てるの?はぁああん』
『バ、バカセネルぅ・・・全部膣で出しちゃうなんて・・・もぅ・・妊娠したら責任取ってよね・・・』
言葉の割りに、
何処と無く幸せそうな表情のノーマ

しかられた後の犬のような顔で頷くセネル
『は、はい・・・』


ピロン♪セネルは『膣内出し』おにいちゃんの称号を(ry


(終わり)


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