総合トップ>SS一覧>SS No.3-093
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
338氏(15スレ目) |
エロ無し |
2005/09/27 |
2005/09/28 |
地の神殿にて
クレイアイドル「ションベン飲ませてくれたら、通してやるよ。」
ロイド「ええっーと・・・。」
コレット
ジーニアス
リフィル
しいな
ゼロス
→ プレセア
リーガル
ロイド「プレセア、ちょっと出してくれ。」
プレセア「ロイドさん、最低です。」
ジーニアス「ロイド、さいてー。」
リーガル「見損なったぞ。」
(そういいながら、期待する2人)
ロイド「いいから、早く早く!」
プレセア「きゃっ・・・・・・!」
しぶしぶ、空のライフボトルの持ち、岩陰に隠れるプレセア。
数分後
クレイアイドル「ゴクッゴクッ・・・・。」
ロイド「うわっ。一気に飲んだぞ。」
ジーニアス「ちゃんと味わらなきゃ!せっかくプレセアが出したのに!!僕も飲むからね!!」
ゴクッゴクッ・・・・・。
ジーニアス「うっ・・・・・・!!」
プレセア「美味しくなくて、当然です。ジーニアス。」
ロイド「好きな子の為に飲んだのか・・・・。」
ゼロス「感動だぜ・・・。」
しかし・・・・
しいな「あんた、見損なったよ!!」
ロイド「うわっ。しいな、何で怒ってんだよ!?」
しいな「あのアホ神子なら、ともかく・・・・・。あんたが女の子にさせるなんて・・・!!」
コレット「違うよね・・・?ロイド?何か理由があったんだよね・・・?」
ロイド「いや、それを言うなら、ジーニアスだって・・・。」
プレセア「ロイドさん、いやらしいです・・・。」
リフィル「・・・なげかわしい・・・・。」
しいな「このスケベ!!」
ロイド「誤解だあああぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!」
前のページへ戻る