作品名 | 作者名 | カップリング | 作品発表日 | 作品保管日 |
無題 | 麟氏 | エロ無し | 2006/01/04 | 2006/01/08 |
ジ「・・・・・・・・。」 ガ「・・・・・・ふう。」 ル「どうしたんだ、二人とも。深刻な顔して。」 ジ「いえ、私たちのPTには魅力的な女性が多いのでは?、とガイと話していたんです。」 ル「そんなこと真剣に話してたのか・・・お前らは・・・」 ガ「そんなこととは何だよ、ルーク。ティアはメロンで・・・ナタリアはツンデレで・・・アニスは幼女ときたもんだ。」 ル「ナタリアとアニスはともかく、ティアは・・・。」 ジ「お、興味があるんですか?ルーク。」 ガ「(おかしいな・・・ルークはロリコンになるように育てたつもりだったんだが・・・(マテ))」 ル「ち、ちげーよ。た、ただあのメロン・・・揉んだら・・・柔らかいんだろうなー・・・と・・・。」 ジ「いけませんねぇ。興味があるなら素直にそう言えばいいじゃないですか。」 ガ「まぁルークも17だし、そろそろそういう事に興味を持つころなのかもしれないな。」 ル「そりゃあ・・・ないって言ったら・・・嘘になるかもしんねぇけどよ・・・・」 ジ「なら、ルークも計画に加わりますか?」 ル「・・・また何を考えてるんだ、ジェイド・・・。」 ジ「ふふっ、聞いてからのお楽しみです。ガイ、説明を。」 ガ「え・・オレですか・・・いいか、ルーク・・計画ってのはな・・・」 計画に乗りますか? →のる のらない ル「えっ?!ティア達を襲う?」 ガ「しー、声がでかいぞ。聞こえたらどうするんだ・・。」 ル「ああ、わりぃわりぃ・・・でも本当に可能なのか?」 ガ「だから、それを今、旦那と話あってたんじゃないか。」 ジ「まぁ・・バレたら意味がありませんからねぇ・・・」 ガ「そう、そこなんだよなぁ・・・問題は・・・。」 ル「それなら、あの時の秘薬を使えばいいんじゃねぇ?仮死状態にするやつ。」 ジ「・・・その手がありましたか。全くルークは無駄な事には頭が回りますね。」 ル「無駄なことは余計だっつーの!!!」 ジ「ほらほら、また大声出して・・・だから貴方は学習能力が・・・」 ガ「まぁまぁそれは置いといて、使えるのかぃ?その秘薬は。」 ジ「どうでしょう、成功率50%といったところでしょうか・・・いくら仮死状態とはいえ大きなショックを与えると目覚める可能性がありますからねぇ・・・。」 ル「(そんな激しくヤるのか・・・?)」 ガ「一人当たり一つ使うとして、3つ使うわけだな・・・リスクが大きいな・・・。」 ル「ところでガイ。お前女性恐怖症だろ?大丈夫なのか?」 ガ「ああ、これとそれとは別問題さ。」 ル「(べ、別問題なのか・・・?)」 ジ「ガイの事はいいとして、流石にこの可能性で実行に移るのは危険ですね。」 ガ「そうだなぁ・・・バレたらただじゃ済まないだろうし・・・」 ル「回復とかしてくれなくなりそうだしな。」 ジ「・・・!」 ガ「この話はここまでにしとくか・・・出来ない事をあれこれ言ってても仕方ないだろう。」 ル「そうだな・・・ちぇ。」 ジ「・・・ふむ・・・これを使えば・・・いけるか・・・」 ガ「どうした?ジェイドの旦那。」 ジ「いえ、計画を実行する方法がありました。」 ル「ホントか?!ジェイド!。」 ジ「ただ・・・ルークにその覚悟がありますか・・?」 ガ「なんなんだい?その覚悟ってやつは。」 ジ「これは、本当に実行したいという気がなければお話できません。どうしますか?」 計画に乗りますか? →→→のる のらない ル「ティアとヤれるなら、何だってやってやる!」 ガ「(アニスとナタリアはアウトオブ眼中か・・・)」 ジ「・・・いいでしょう。その方法というのは・・・フォミクリーです。」 ガ「・・・レプリカを作る・・・って事かい?」 ル「・・・・・・・・・・。」 ガ「だから・・ルークに念を押したのか・・・。」 ジ「いえ、それもありますが・・・。もう一つね・・・」 ル「・・・・・・・。」 ガ「・・・もう一つってのは何だい?」 ジ「ヤった後、私の譜術で消滅させます。」 ル「・・・・。」 ガ「そ、それはいくら何でもやりすぎじゃない?」 ジ「・・・やるからには完璧に・・・です。少しでも跡を残しては危険ですから。」 ガ「そうだな・・・それだけのメリットはあるな・・・ところでルーク・・大丈夫か?」 ル「いいじゃねぇか!!ティアの胸揉んだり、揉んだり、揉んだり(ry できるなら何だってやってやるっつーの!!!」 ガ「ば、馬鹿、声がでかいって・・・。」 ジ「そうですよ!!!聞こえてたらどうするんですか!!」 テ「ルーク!!!私がどうしたって?!!」 ア「大佐ぁ~誰に聞かれたらマズイんですかぁ~?」 ナ「貴方まで・・・失望しましたわ、ガイ。」 ル「こ、これは・・大佐とガイが持ちかけてき テ「・・・。今更、言い訳しても遅いわ。」 ・・・・ルーク滅・・・・。 ジ「嫌ですねぇ~・・冗談に決まってるじゃないですか」 ガ「そうだよ、本気でそんな事考えるわけないじゃないか・・・・(すまん、ルーク)。」 ア「でも、目が本気でしたよぉ?」 ジ&ガ「・・・ぅ・・・」 ナ「あらあら、図星のようですわね」 ア「そんな二人にはお仕置きが必要ですねv」 ナ「ええ、そうですわね。」 ・・・ガイ、ジェイド滅・・・ ミ「やっぱりこういうオチですの~・・・」
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