総合トップSS一覧SS No.5-009
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
すごいやルークさん 130氏(19スレ目) ルーク×ティア 2006/01/11 2006/01/16

なんなんだよ、このティアとかいう女は!?人のこと小馬鹿にしやがって…
大体乳でかすぎなんだよ、メロンかっつーの!顔も綺麗だし!!…
あー…やっちまうか…誰もいねーしいいチャンスじゃねぇか
俺は興奮する気持ちを抑え木刀を堅く握り締めると前を歩くティアに振り下ろした
あれ?あっさり気絶しやがった…人に偉そうに説教しといて情けない女だ
まぁいいや、俺は気絶したティアの腕を自分の上着で縛り上げナイフを取り上げてから軽く平手打ちを頬にお見舞いしてやる
目を覚ましたティアはモンスターにやられたと思ったらしく気絶していたことを俺に謝ってきた、随分と抜けた女だ
その辺でやっと自分が縛り上げられていることに気付いたらしい
「えっ…あれっ…?」とかいいながら今度は悶え始めた、本当に笑える女だ
もう少し見ていたかったがこれ以上見てたら萎えそうなんで
なんで気絶してなんで縛られていてこれから俺がどうするのかちゃんと説明してやった
そうしたら気が狂ったみたいに暴れて汚い言葉で俺を罵ってきた
やっぱメイドでやるごっこじゃなくて本当の強姦は興奮するなぁ…
俺のペニスは罵られる程にどんどん膨れていった
ティアはそれを見てあの変な歌を歌おうとしたがそうすることなんて予想していた
俺は思いっきりひっぱたくと取り上げたナイフを頬に当てて軽く脅してやった、そうするとティアは青ざめて
「助けて…助けて…」
と俺に訴えてきた
ははっ、さっきまで偉そうに説教していた女がいい様だ、俺は力任せにティアの服を引き裂いてやった
露わになったティアの身体は俺が犯してきた誰よりもエロかった
くすみのない白い肌、ぱらぱらとまだまばらにしか生えてない隠毛、その中でぴっちりと閉じた肉唇
そして華奢な身体には不釣り合いな程の大きな乳房が呼吸に合わせぷるぷると震えていた
「男に犯される為にあるような身体だな」と褒めてやるとティアは顔を真っ赤にして隠そうと身じろぐが
縛られてそんなことをしてもなんの意味もない、この女本当に馬鹿だな
俺はズボンと下着を下ろすと先からは既に汁が溢れガチガチに勃起したペニスを取り出した

「ひぃっ!?………ぁ…ぁ…ぁ…」
それを見たティアは本当に怯えてしまったらしく小便を漏らしてしまった
でもこの反応…どうやらまだ男に犯されたことがないらしいな…
小便をし終ると気が抜けたのかぽろぽろと泣き始めた
父上は自分が手をつけたメイドしかやらせてくれないから処女を犯すのはナタリア以来だ
そう思うと更にペニスは膨れ上がり先汁は射精したようにピュッピュッ溢れティアの太ももに垂れていった
もう挿れちまうか…でもこのまま入れるよりは…
ふと思いつき俺は泣きじゃくるティアの耳元でこういった
「俺のペニスをしゃぶってザーメンを全部飲み込んだら逃がしてやる、いってる意味…処女でもわかるよな?」
それを聞いたティアは少し身を震わせると
「…ヒック…ぅっ…本当…ヒック…ですか…?」
と答えた、俺はその言葉に頷くと先からだらしなく汁を溢れさせるペニスをティアの目の前に突き出した
噛まれ…まぁもうそんな気力ないか
猛けり狂ったペニスを目前に突きつけられたティアの瞳からは先程までの凛とした強さを失い恐怖の色に支配されていた
流石に躊躇しているようなので俺は「やっぱり本番にするか」と煽り、後押ししてやる
それを聞き意を決したのかティアはペニスを一気に頬ばった

「――っぁっ!?」
ティアの口内は今まで冷たい外気にさらされていたペニスにはとろけるように熱かった
そのあまりの刺激に思わず射精するところだったが俺はなんとか押し止めた
しかし…挿れた時は思わず射精するところだったがやはり処女、滅茶苦茶下手だ
メイド達の舌技で肥えている俺のペニスはだんだんと堅さがなくなっていく
ティアはそれに気付きなんとか逝かせようと必死になっているようだが全く気持ち良くない
これはこれで面白いが取り敢えずザーメンを飲ませたかったので俺はどうすればいいのか必死にしゃぶりつくティアに細かく指示をしてやる
それを聞いたティアは目に涙を溜め従順に口を動かす、なかなか飲み込みは早いようだ
俺はティアの肉唇を足の指でなぶってやる、一瞬瞳に当惑の色が浮かんだが拒否した時にどうなるかはよく理解しているようだ
涙を流しペニスを奉仕し続ける、俺はそのまま足の指で器用に愛撫してやるとすぐに肉唇から蜜を出し始めた
しばらくそうしていると膝の辺りに堅いものが当たり始めた、乳首を勃起させたらしい
「おいおい、レイプされて気持ち良くなってるのか?」
ニヤニヤしながら尋ねるとティアはしゃぶりながら顔を真っ赤にして横に振った
いやらしい女だ…俺のペニスは再び堅さを取り戻しティアの口内を突き上げた
もういいか…俺はティアの髪を掴むと思うがままに腰を動かす、ティアは苦しそうだが指示通り俺の顔を見つめ必死に耐えている
「オラッ!ルーク様のザーメンちゃんと全部飲み込めよっ!!」
俺は背筋を駆け上る快感に襲われティアの頬の内側を亀頭でグリグリと押し出しながら一気に射精した
「――――――んぅぅぅっ!!?」
ティアは目を大きく見開き苦しそうにしているが俺は髪を掴んで離さない
口に出され続けるザーメンをティアは喉を鳴らし必死に飲み込んでいく
全て出し終えると俺はティアの口からザーメンと唾液まみれになったまだ堅いペニスを抜きとった

ティアは咳き込んではいるがなんとか全て飲み干したらしい、涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃになった顔をこちら向けると
「…ゴホッ!…ちゃんと全部…飲みました…もう許して下さい…」と懇願する
「 い や だ 」
俺はティアの両足を掴みぐいっと開くとペニスをぬらぬらと蜜で濡れる肉唇の中心に押し当てポカンと口を開き呆然とするティアを一気に貫いた
「――――――――――!!!!?」
ティアの膣内は火傷する程に熱く、突然侵入してきたペニスをグイグイと凄まじい力で締め付けてくる
結合部を確かめるとやはり蜜の混じり赤いものが流れていた
…やっぱ口で一発出しといて良かった、この具合の良さじゃナタリアの時みたいにいきなり逝っちまってたな
そんなことを思いながらティアを見やると痛みと処女喪失のショックからか涙を止めどなく流しながら口をパクパクと開き
「…う…そつき…のん…ら…や…てくれ…るって…」
とうわ言のように繰り返していた
「ううっ…コイツマジそそるっ、たまんねぇっ!」
俺は放心状態のティアを力一杯に抱き締めると耳を舌でなぶりながら腰を思いっきりピストンさせる
「あうっ、絡み付いてくるっ…気持ち良いよっ…!」
「ひぃっ…うっぐ…や…め…てぇ…め…てぇ…っ!…」
「ティアっ…ティアっ…ティアっ!」
鼻孔をくすぐる雌の匂い、胸板を押し返す巨大な乳房の感触、腰を打ち突ける度に響く粘着音…
俺は限界に達した

「ううぅぅっ!ティアっ!膣に出してやるっ!!ザーメン子宮に出してやるからなっ!!!!!」
「う…あぁっ…許し…てぇ…っ…許してえぇぇっっ!!!」
「腰が止まんねぇよおっ!いくういくうううううぅぅぅ!!!!」
俺は逃れようと身をくねらせるティアをしっかりと掴み膣の一番奥にペニスを突き入れるとそこで躊躇せず一気にザーメンを吐き出した
「あぐっ!?…いっ、いやああぁぁぁぁっっ!!!?」
どうやらティアは子宮にザーメンを注ぎ込まれたことで絶頂に達したらしい
膣全体がまるでペニスからザーメンを絞りとるかのように収縮している
「ああぁぁ…たねつけしてるよぉぉ…
ティアのしょじょまんこにざーめんしぼられてるよおぉ…」
俺はティアにまだしていなかったキスをしながら子宮に種を付けていく
「…うああぁぁ…ひどいよおおぉぉ…なかにださないでええぇぇ…にんしんしちゃうよおぉぉっ…」
うああぁ…そういう表情をされると…
「…ぁあ…ま…た…かたくなってるううぅぅ…もうやだああぁぁぁぁっっ!!!!」


「…………」
ティアはそこまでルークの日記帳を読み終えるとぱたりとページを閉じた
「ルーク…私とこういうことしたかったの…?」
下着は既にティアの蜜でぐちゃぐちゃになっている
「…こんなになっちゃった…んっ…早く帰ってきてくれないと…んっ…わたし…
―――――――――っっ!!!!!」


「…………どんどんえっちになっちゃうよ?」

おしまい


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