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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ティア診断の真実 184氏(19スレ目) シュウ×ティア 2006/01/12 2006/01/16

後日また診察の約束をしたティア、今日の旅を終え日が落ちた頃またシュウの医務室を訪れる、
が以前声が聞こえなかっただろうか気になるし、顔の赤さもつっこまれたティアは皆を宿に残す
ティア「みんなは宿で先に休んでて、私は看てもらった後で戻ってくるから」
ガイ「そうか、じゃ俺は街の音機関を見てくるわ」
ジェイド「ふむ、ではわたしは先にゆっくりさせてもらいますかね、後で診察結果を教えて下さい」
アニス「せっかくだしあたしは早く寝ちゃおっと!ティア頑張って!」
ナタリア「良くなってるといいですわね…わたくしティアが心配ですけどそう言うならここで待ってますわ」
ルーク「えー俺ティアが心配だよ、ついていって外で待ってるからさ!」
ティア「い、いいのよルーク 長くなると悪いしそれに子供じゃないんだから一人で行くわよ(また恥ずかしい検査されて外に声が漏れたり…顔の火照りも直るまで会いたくないもん)」
ルーク「ちぇ、じゃ俺もここで待ってるから終わったらすぐ戻ってきてくれよ」
ティアは皆を宿に残し医務室を訪れた

ティア「失礼します、今日もよろしくお願いします(はぁ…また我慢しなきゃ……でもちょっぴり気持ちんだよね///)」
すでに自分の全てを晒した相手とまた会うティアの顔は以前の事を思いだし早くも顔は赤く俯きがちでドキドキしていた
シュウ「はい、では簡単な検査は前回で済んでいるので全裸になってベットに寝て下さい(早くまたティア君の裸が見たい!はぁはぁ…)」
実は前回で結果も全てでて今日は来る必要さえない、100%いたずらの為だけにティアに偽の診察をするのだ
ティア「はい…わかりました///(いきなりかぁ…下着もち部分をちらっと覗く、陰部の部分は黄色く変色し、肛門に当たる部分は茶色い筋がついていた、野外での排泄が多くろくに後始末せず激しく動く戦闘によって食い込んだ結果だろう
シュウ(ははっ可愛いパンツだな、でもそのエロい体とは不釣り合いだよ、それに汚いな、君の美しい容姿とも不釣り合いか、ふふ…)

ティアは全て脱ぎ終えベットに上がる、胸に手を置き、脚はぴったりと閉じて出来る限り見せないようにする仕草が可愛らしいとシュウは思った

シュウ「ではまず査は体に微電流を流して体内フォニムの反応を見る検査です、胸に流しますので手をどけて下さい」
ティア「はい…///(電気ってちょっぴり怖いわ…大丈夫なのかな)」
おずおず胸から手を退け目をつぶるティア
シュウ「まず軟膏を塗りますね」
ティアへのいたずらの為に仕入れた媚薬を熟れたメロンに揉み込むように、そして中央にまだ顔を隠している桜色の乳首に時間をかけ丹念に塗った
ティア「あふぅ…」媚薬の効果はまだのはずだが乳首からの刺激に顔を歪め熱い吐息がこぼれた
早速顔を出し更なる快感を求めるティアの乳首にシュウは先が痛くないような作りの細い針になっている電極を両乳首の中央、将来ミルクを分泌するであろう部分に差し込んだ、そして適度に調節した電流を流す
シュウ(さぁお楽しみの始まりだよティア君…今日は君の壊れる姿を見せておくれ)
ティア「あぁぁ!!くっ……ご、ごめんなさい…大丈夫です…あぅ…つ、続けて下さい///」
シュウ「ちょっと痛いかな、すまないが我慢してくれ」

快感による声だと分かっているがあえてそう言う、ティアは乳首からの感じた事のない刺激に早くも思考が鈍り体が溶けるような快感の中にいた

シュウ「ではデータを取るので胸はそのままにして、次に移りますよ、脚を立てて折り横に広げて下さい」 いわゆるM字開脚を要求する
ティア「……はい」しゃべるのもやっとで出来るだけ声がでないように必死に我慢する、が断続的に喘ぎ声が漏れている、なんとか体を動かし言われた体制を作る。
ティアの陰部は既に熟れたサクランボのように濃いピンクに染まり膣から流れ出る熱い愛液でとろとろになっていた、
が以前と同じく痴垢がこびりついている、さらにペーパーのカスまで見られた、
肛門の皺の間にもペーパーは見られこちらは茶色く染まっていた…処女のティアは元々陰部をしっかり洗う癖がないのだろう、
それに加え忙しくてろくに体を洗えない日々のため綺麗な容姿に合わず汚れて排泄物系の酷い臭いを放っていた。
脚を立てた瞬間、乳首からの刺激に体が反応し分泌された愛液がすじとなり肛門を通りシーツに染みを作る

シュウ「今日は尿の出方も調べるのでこのまま放尿して下さい、こちらでこぼれないようにしますので大丈夫ですよ」
前回の最後に排泄物がたまった状態で来るようにティアに言っていたのだ、
シュウはティアのお尻を堅い枕で持ち上げ伝ってこぼれない体勢を作る、
同時に肛門もよく見える体勢、さらにティアからこちらの様子が見えにくくなり後での採便やいたずらがやりやすくなった シュウはティアの尿道近くに溲瓶を持っていく
シュウ「では放尿してください」
ティア「はい…出しますね///」
言われた事を守り半日我慢していたティアは言うなりすごい勢いで放尿を始めた
シュワーー!!激しい音を立て溲瓶を我慢していたせいだろう濃い黄色の体液で満たした、同時に強烈なアンモニア臭が漂う 
シュウ「いっぱいでましたねー我慢させすぎたかな?ごめんなさいね」この辺りから言葉攻めを加えていく
ティア「いえ…大丈夫です///」
シュウは見せつけるようにティアの見える位置に溲瓶を置いた
シュウ「次に移りたいのですが性器に汚れがかなりたまってるので綺麗にしますね、大切な部分ですからご自分でもよく洗うようにしてください」 尚も言葉攻めをする
ティア「え…あぅ…ごめんなさい///気をつけます…」 陰部のお手入れにあまり関心が無かったティアは初めて自分の陰部がひどい有様なのを知りこれ以上ないくらいの羞恥を受けた
シュウ「では綺麗にしていきますね」

シュウは顔を近づけ臭いを思い切り吸い込みながらガーゼを巻いたピンセットで細部まで擦る、
肛門を擦るとやはりこちらも洗い足りないのだろうガーゼは薄茶に染まった
シュウは肉襞の間、肛門の皺の間まで余すところ無く観察しつつ作業を続ける
これがティアの体から分泌されている臭いだと分かるからいいものの知らなければ吐き気さえするような
オリモノ、便、尿等の混じった激臭、しかしシュウは我を忘れて口をつけたくなるのを押さえて…
ティア「うあ゛ぁ…んー!」 陰部を刺激されティアの快感は更に高まっていく そして大事そうに皮に包まれた陰核を裸にして刺激を与えたところで
ティア「ああー!だめっ!!」 腰がびくっと浮き軽い、人生で初の絶頂を迎えた
ティア「はぁはぁ…(なに…?今のは…)」 肩で息をし、とろんとした表情で余韻に浸る
シュウ「おっとごめんなさい、刺激しすぎちゃったかな?もうちょっとで綺麗になるから我慢して下さいねー」
作業が終わる頃には汚れは落ちたものの陰核は完全に勃起し皮から顔を覗かせ、膣口はひくひくと何か物欲しそうに訴えかける
シュウ「ではこちらにも軟膏を塗り膣に電極を挿入し同じようにデータをとります(今日もすごい濡れ具合だな、軟膏なんか本来必要ないなw)」
聞くだけで恥ずかしい言葉に頭が白くなりティアは返事をせず小さく頷く
シュウは陰部とそして肛門にも媚薬を時間をかけて襞の間、膣の中、肛門の内側直腸まで丁寧に塗る…
ティアの愛液と混じりあい淫らな音をたてて泡立つ 最後に陰皮を擦る動作で媚薬を塗り付けた…再びティアの腰がびくっ浮く

ティア「いやぁぁ!!くはぁ……ごめん…なさい大丈夫っ…です///」
シュウ「また気持ち良くなっちゃったかな?診察ですのでお気持ちは分かりますが我慢してくださいね」 直球で言うシュウ
ティア「あぅ…そんなんじゃ…ないです…」 ティアは弱々しく、ばればれながら必死に否定した
シュウ「そうですか、では塗り終えたので挿入しますよ」
言うと直径2センチ長さ15センチ程の処女膜を破かない太さの電極をティアの膣に沈めた 先端はは子宮口に触れているのが電極を通じシュウに伝わる
ティア「くぅぅ…うっ!はぁはぁ…」 綺麗な顔を歪め顔を横に振り襲い来る快感に必死で抵抗する
シュウ「電極はまたそのままにして次に移ります、また採便しますねー」
ティア「はぁはぁ…はい…(あぁ…これが一番恥ずかしいのに)」
既に愛液と媚薬が混じり潤滑油が必要ない肛門を指を使いくにくにと揉み広げていく、セピア色の堅く閉じた肛門は少しずつ口を広げていく…
ブッ!ぷす〜〜!
不意に中に溜まっていたガスがティアの意識と関係なく肛門も振るわせ外へでた、ティアとシュウの鼻に悪臭が届いた
ティア「………!!///」
シュウ「ははっ、お気になさらず、おならがでるのは良い事ですから」 言いながらさらに拡張作業を進めた
ティア「はい…うー…あふぅ…」 乳首、膣、肛門を刺激され更なる快感が襲う
拡張作業をしているとシュウの指に異質な感触が、指を抜き見ると茶色に染まっていた…臭いはおならと同じ、だが更に酷い悪臭
シュウ(ふむ、言いつけ通りこっちも相当我慢してくれたな、量が期待出来そうだ)
時間をかけじっくり拡張しティアの肛門は指を離しても深紅の直腸が見えるくらいに緩んだ
シュウ「腸の様子も検査しますのでお尻固定します」
ティア「…?はい」わざと言葉足らずに説明したシュウによく分からずティアは返事した

返事を聞くとシュウはティアの肛門にクスコを差し入れ広げて固定した
ティア「……!!(え、ウソ!イヤっ…お尻の中丸見えって事…?)」 体の中に冷たい金属が直腸に触れた刺激と予想外の事態への驚きに声にならない声をあげた
5センチ程に押し広げた状態で固定されたティアの肛門、ひくひくとうねる直腸と宿便がシュウから直視された
シュウ「では便を出しますね、相当たまっている様子ですし奥まで器具挿入しますから動かず我慢してください」
ティア「はぁはぁ…わかりました」
前回と同じ大きい耳掻きのような器具をティアのむき出しの直腸に入れ便を出掻きしていていく、掻く度にぬちゃぬちゃとティアの耳にも聞こえた
やはり汚染された第七音素の影響で臓器が弱くなっているティア、
便には野菜等の未消化物が混じり水気を含んだ濃い茶色のペースト状だ 臭いは前回より酷ものだった

ティアの深紅の腸内を埋め尽くしていた便は奥へ奥へと掘り進められていった
シュウ「うーん消化不良が見受けられますし軽い下痢気味ですね、臭いもあまり良い状態とは言えません。ですがお野菜は体に良いですから食べてるのは偉いですよ」
ティア「……はい」自分の便の様子を詳しく伝えられ、昨日食べたサラダを当てられたティアは赤い顔を更に赤くした
見た所三日分だろうか、シュウも驚く程ティアは便をためていた 
シャーレ1つでは収まらずまるまる2つ程度出しやっと腸内は奥まで見える綺麗なたたずまいを取り戻した
シャーレに蓋をしてさっきの溲瓶の横に並べる、もちろんティアから丸見えの位置でありティアは目にとまった一瞬なんだか分からなかったが、
ティア「?………いやっ!」茶色い物体の正体を理解し羞恥に涙を浮かべ首を横に振った ティアが悲鳴をあげた原因は分かっているが知らない顔で次の説明に入るシュウ
シュウ「腸内に多少炎症がありますのでお薬塗りますね」
言い訳を作り再び媚薬を取り出し指が届く範囲は丁寧に指で、奥にはチューブを差し込み媚薬を流した
ティア「うぁ…?はぁはぁ…(お腹が熱いよぉ…薬の副作用かしら…)」 お腹の中が熱く疼き更なる快感がティアを襲う
シュウ「終わりましたよ、他内蔵に炎症がないか先ほどの電極を抜き膣も検査しますね」
四方八方からくる快感に答えられる様子ではないティア シュウは返事を待たず電極を抜いた、
ぬめぬめと白っぽい愛液にまみれた電極が引き抜かれティアは少しだけ安堵の表情を見せた
シュウ「お尻と同じように広げるからちょっと我慢して下さいね」
ティア「……!うぅ…はい///」
指を2本浅く膣に入れ指を広げゆっくり膣口を馴染ませていく
ティア「うっ!いたっ!」 処女のティア、これには痛みに顔を歪めた
シュウ「ごめんなさい、もう少し我慢してくださいね」
ティア「…はいっ、ごめんなさい大丈夫です」 彼女らしく健気にそう答えた
やがて指が4本は入ろうかというくらいに膣口は広げられた、中のねっとりと輝く表面より濃いピンク色が露わになる

そして肛門と同じくクスコが取り付けられた クスコからは薄い半透明の処女膜、その中央の切れ目から子宮口まで全てがシュウの視界に入った
2つの穴の内部を晒し髪の毛も乱れ朦朧とした表情を浮かべるティア…普段の強気で男勝りな彼女はそこには無かった
シュウが膣で指をくねらせると腸内が、腸内で指をくねらせると膣内が歪む、
2つの穴の間の肉が薄い事がわかる、微妙に感触の違うティアの内部をしばし弄ぶ
(ははは…ティア君これで君の全てを見たよ、わたし以外は君の綺麗な容姿しか知らないだろうが、わたしは淫らな表情、美しい胸、艶やかな性器、そして汚くて臭い排泄物まで全てね!) 膣内まで見たシュウは強い征服感を感じた
シュウ「ちょっと待ってて下さい、先ほどの電流検査の結果を分析装置にかけてきます」 もちろんそんな物はない、カメラを取りにいくためだ 言い訳をして高性能小型で音のしないカメラを持ってきた
シュウ「おまたせ、膣内にも炎症が見られるのでまたお薬塗りますね」
ティア「はい…お願いします(私、大丈夫なのかな…)」 怪しむどころか繊細で大切な部分が病んでいるという結果に体の心配をするティア
シュウはまた媚薬を取り出しティアのひくひくとうねる膣内に塗った、最中刺激に目を閉じ堪えるティアの顔、永遠電気を流され赤くなった乳首、全身の様子、陰部、腸内、そして膣内と余すところなくカメラに納めた
シュウ(もう一度イカせて終わりにするか)「先ほどの結果があまり良くないので再検査をしてみます、一番はっきり結果の分かる敏感な部分を使いますので少々刺激がありますが最後なので我慢してください」
ティア「はい…(どこに電気流されるんだろう…)」
シュウはティアの勃起した小豆程の陰核に電極を噛ませた
ティア「きゃぁぁ!だめっ!そっそこは…(だめ…電気流されたら私壊れちゃうよ…)」
シュウ「先ほど言いましたように刺激がありますがいい子だから我慢して下さいねーいきますよ」
スイッチが入りティアの腰が何度も跳ねた むき出しの膣からは愛液がピュっと飛びさっきだしたはずなのに失禁までしていた

ティア「だめっ!だめっ!…いやあああああ!!!」 一際大きく腰が跳ね、その後ぐったりとするティア シュウは絶頂を確認すると全ての電極とクスコを外し
シュウ「お疲れ様でした、今日の検査はこれで終わりです、肛門がしばらく開き気味になってしまうので一日ほどおむつをして生活して下さい、でないと下着に便がついてしまいますからね、ははっ」
ティア「はぁはぁ…あっはい…///」まだ余韻のある体、肩で息をしながら答えた
シュウ「それとまた錠剤入れておきますね」
ティア「(あれおまたがスースーして落ち着かないのよね)はい…」 シュウはまたフリ○クを膣と肛門に深く指で押し入れた そして大人用のおむつをティアにつけた
シュウ「はい終わりですよ、起きて服を着てください、今日は大変お疲れ様でした」
ティアは衣服と髪の毛を整え顔の火照り以外はいつもの彼女にもどった
ティア「ありがとうございました…あのっ今日の事も」
シュウ「はは、分かってますよ診察内容な秘密、ですね?」
ティア「お願いします/// では失礼ます」 内股で股間の辺りをかばうように歩き、丁寧にお辞儀をしてティアは宿へと帰った

シュウはティアが帰ると本日の診察終了の看板を立て鍵を閉めると
さっきの画像を大きくプリントしデスクに飾り便の入ったシャーレを開け臭いを充満させると片手でティアの痴垢を掃除したガーゼをち○こに巻きしごき、もう片手で温もりの残る溲瓶を口へと運んだ……

顔の火照りを冷ましティアは宿へもどった
ティア「ただいま…遅くなってごめんなさい」
ルーク「ティア!大丈夫かよ?こんな遅くまで、みんなは先に寝たぜ、歩き方もおかしいしお腹でも痛いのか?」
ティア「ルークは起きて待っててくれたのね、ありがとう…/// 歩き方?ちょっと疲れただけよ、病状は前と変わらないみたいだから心配しないで(お腹痛くはないけど…熱いしスースーするしおまたべたべたで気持ち悪いし…)」
ルーク「そっか…とりあえずもう休め、明日も早いしな」
ティア「うん、おやすみなさい…」


次の日の会話
ナタリア「なにか臭いませんこと?」
ガイ「そうだなー、そう言われてみればアレの臭いがするよな」
アニス「あっやっぱりぃ〜?あたしもさっきからうんちくせーって思ってた」
ジェイド「アニース、そういうことはもう少し伏せて言いましょうね」
ティア「そっそうかしら?私は分からないけど///」
ルーク「…ティア?」


ティアは「ミソ垂れ娘」の称号を手にいれた!
おむつを履き、まだ閉じきらない肛門から軟便を垂れ流しつつティアはその日も戦っていた 終


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