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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
無題 幻想氏 男×しいな 2006/02/15 2006/02/15

空気佇む森の中。
しいなは一人で彷徨っていた・・・。

「ここは・・・?」
しいなは、必死に出口を探していた。
「姉ちゃん・・・」
後ろから突然、男が現れた。
「脱出法を教えるから、一緒についてきな。」
しいなは一瞬戸惑ったが、その男の笑顔を見ると、疑うまでもない・・・と思った。

――それが間違いだった。
男のアジトらしき物につくと、しいなは思わず驚いた。
あの案内してくれた男と合わせ、男達が4人居たからだ。
「案内するのにこんなに数が居るのか・・・いっ!?」
男の一人がしいなの腕を抑えた。
「な・・・何するんだいっ!!」
その瞬間、男がしいなの口に舌を入れ込んだ。
「・・・むー!!」
舌を生き物のように掻き回した。
すると、横で座って見物している男が
「姉ちゃん・・・、その唾を吐かずに飲み込みな。」
「!?」
突然の男の発言にしいなはぎょっとした
((何であたしがそんな事を・・・!?))
「飲み込まないと道を案内しないぞ。」
舌を入れている男は、飲み込むまで舌を離す気が無いように見える。
仕方なく・・・飲みたくもない唾液を飲み込む。
「うゥ・・・。」
男達はニヤリと笑い、4人同時に上半分の服を脱がし始めた。
「な、何するんだい!!!!!!!」
「五月蝿い、黙って座ってな!!!」
そう言うと、一人は右胸、もう一人は左胸を狙い始めた。
「あ・・・はァ・・・ん!!」
「っふ・・・良い声出すじゃねェか・・・感じてんのか?」
「ちっ・・・違う・・・!!!!!」
「違う・・・?じゃあ、感じるまで止めないぜ!!!!」
そう言うと、下半分の服を脱がし始めた。
「や、止めろ・・・ッ!!!」
そう言うと、男達は無理矢理しいなを四つんばいにし、一人の男が秘部を指でなぞる。
「何だ・・・さっきの乳揉みで感じてんじゃねェかよ」
「はあ・・・あァッ・・・」

そう言うとその男は、秘部に指を入れた。
しいなに激痛が走る。
「ああああああああああっ!!!!!!!」
「っふ、痛いか?でも我慢しろ。すぐ慣れる。」
「な・・・慣れる訳無いじゃないか・・・ァ・・・」
すると男はニヤリと笑い、指を二本、三本と追加し始めた。
「お願い・・・!!!止めてえッ・・・!!!」
そんなしいなに耳を貸す筈も無く、男達は作業を続ける。

「俺もヤらせてもらう!!!!!」
一人の男が、イチモツをしいなの口内に入れ込む。
「むうっ!!!」
「じゃあ、俺もだ!!」
もう一人の男が、しいなの垂れてる乳を揉み出す。
「いやああああ!止めてっ!!!!!!」

「あ・・・俺・・・イきそう・・・っ!」
「何だと?まだイくんじゃねェぞ。」
そう言うと、皆がイチモツを引き抜いた。
しいなは、内心ホッとした。

――今からが本当の地獄なのに。
「ちょっと、お前・・・何で体制崩してんの?あ、ホッとしたな?」
「ちっ・・・違う!!」
「違わない!!!」
そう言うと、男が秘部にバイブを入れ、強に設定した。
ブブブブブブブブ。振動は止まらない。
「ああああああああっ!!!!」
バイブで楽しんでる途中に、他の三人は次の準備に取り掛かる。
「お前・・・見てて面白いなァ・・・。アソコが立ってくるぜ・・・。」

「オイ、そろそろバイブは終了だ。」
「え?もう終わりか?・・・まァ良い。早く準備に取り掛かれ。」

そう言うと、男達はしいなを温い湯・・・。いや、少々熱い湯につける。
そして、落ちないように尻の下に椅子を置き、足を下に、手を上にしばった。

――男の一人が、ウナギを二匹持っている。

「な・・・何をする気だいっ!!」
「ん?知りたいか。知りたいんだな?じゃあ教えてやる。
ウナギは、熱いのが苦手だ。それを利用して豆腐を熱い湯に入れて、その中にウナギを入れて食べる料理があるな。
アレは穴を求めているからだ。その熱い湯にウナギを二匹入れる。
まだ二匹だ。これからどんどん増やすからな。」
「まっ・・・まさか!!」

――そのまさかだった。男はウナギを熱めの湯に入れた。
そのとたん、ウナギは穴を求めしいなの秘部に二匹とも入り込む。
「ひあああああああっ!!!!いやァん!!!!!!!!!!」
「はっはっはっは、ウナギは凄いな!凄い速さで穴に入りやがる!!」
「もう一匹追加だ!!」
そう言うと、ウナギをもう一匹追加する。三匹目は、しいなのアナルに入り込む。
「きゃあああああ!!痛い!!」
手と足を固定されている為、身動きが取れない。
「ははは!!三匹でストップさせてやるよ!!!」
「ひああんっ・・・あああんっ!!!!!!!!」

「オイ、ウナギはもう良いだろ・・・そろそろ俺らも・・・(ニヤリ)」
そう言うと、しいなを湯から引き出す。
すると、いきなりベットの中にしいなを入れる。
「今度は何なんだ・・・もう嫌だ!止めて・・・っ!!」
「嫌だね・・・!」
すると、しいなをベットの真ん中に配置し、男二人もベットに入り込む。
一人はしいなの前、もう一人はしいなの後ろに寝込む。
「イくぜ・・・!!」
そう言うと、前に居る男は秘部、後ろに居る男はアナルを狙った。
「あはァ・・・んんっ!!ひぐぅぅぅぅぅぅ!!」
「後ろは・・・締め付けが強い!!!!!!」
「オイ、こうしねェか。前を後ろを合図をかけて同時に出すってのは。」
「良いぜ!!!!・・・ああ、もう俺イきそうだ。」
「・・・俺はまだだ。我慢しろ。」
そんな会話が続き約30分―――。
「あっ・・・駄目だ、もう俺イく・・・!!」
「俺も・・・もう・・・!!」
3・・・2・・・1・・・
ドクンッ ドクンッ
余った液体が穴から漏れ出す。
「ああああ・・・もう駄目・・・。」
「分かった、もう開放してやるよ・・・!その前に・・・俺達とヤってヤラシイ女になった証拠だ。」
3人交代ずつ、秘部を吸う。そして、赤い跡を付けた―――。

end...??


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