総合トップSS一覧SS No.5-079
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ありきたり薬物語 ドンパ氏 エロ無し 2006/04/27 2006/04/30

ここはなぜかケテルブルクホテルの一室。
四人の男性が話をしている。
「これが例の薬です」
と,いかがわしいことを言っているのはジェイド。
暗い部屋にメガネが異様に光って相当ワルな感じである。
「ほんとにこんなんでできんのかよ」
と、愚痴を言っているのはルーク。
「それよりもダンナはいいのかい?」とガイ。
「別にいいですよ。おっさんが若い子を犯すのは作者が苦手なようでしてね。」
と、微笑むジェイド。
「あーあーどうだっていいじゃんそんなこと。それより俺はもうやってくるからな。」
と、いうがはやいかルークは消えてしまった。
「イオンはアニスでいいのか?」
「はい。」
「では皆さん、快感を祈ります」


コンコンッ
「ティア!いるか?」
「ルーク!どうしたの?」
「いや、紅茶を入れたから一緒にのもうかなあって・・・」
「あ、ありがとうルーク。いただくわ。」
「な、何?ルーク、そんなにみないで//////」
「あ、悪い」
「もう・・・」

ゴクッ


コンコンッ
「ナタリア!いるか?はいるぞ!」
ガチャッ
「ん?あーもうねちまってる。ちょうどいい。
ジェイドが作ってくれた女性恐怖症を一時的に抑える方のやつためしてみるか。」

ゴクッ

「しまった!こっちはちがっ・・・・・」


「イオン様、何のようですか?」
首をかしげる少女にイオンは小瓶を渡す。
「これを飲んでいただけませんか?飲んでいただけたらボーナスですよ」
「ぼっボーナス!?のっ飲みます飲みます飲ませてください!」
ボーナスという言葉に理性が吹っ飛んだアニスは後先考えずにのみ干した。
「はにゃ?なんだか体が熱く・・・・」
「それでいいんですよアニス。まず始めに僕のをフェラってください」
「はあいイオン様・・・」
アニスはふらふらとイオンの前にしゃがみこんだ。


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