作品名 | 作者名 | カップリング | 作品発表日 | 作品保管日 |
無題 | 951氏(22スレ目) | クロエ | 2006/10/12 | 2006/10/13 |
ある月明かりが明るい夜の事、ある深い森の中、女騎士‐クロエ・ヴァレンス‐は、声を押し殺し、自慰に耽っていた。 「ん…くぅ…ふ、ぁ…」 ぴっちりのタイツの上から自分の秘部をなぞり、胸の突起を弄っている。 「あ…ぁ、ん…クゥ…リッ、ジ…」 想い人との情事を妄想して、息は荒く、股間はトロトロになりタイツに染みるまで、ただただ慰め続けた。 「んは…ぁ…う…ッ…あんっ…」 欲しい、欲しい、欲しい…狂う程に。 私を突き上げて…!! 「あ、あうっ…んぁ…あっ、あ、ぁ、あ、あぁ…ッ!!」 いつしか声を殺す事も忘れていた。 騎士の命である剣も、今は卑猥な玩具と化していた。 クロエは剣の鞘に跨がり、腰を振った。 秘部と鞘が擦れ合い、彼女に更なる快感と快楽を与えた。 「あぁん、は、ぁ、ん…っあ、ひぁ、あ…セ…ネルゥ…ッ…」 クロエは彼の名を呼び、そのまま果てた。