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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
テイルズ オブ メイド 16氏(24スレ目) ミント×男 2007/02/27 2007/03/06

ここは、ベネツィアから少し離れた館。ここにある病気を抱えた男がいた。
この話は男と5人のメイドの物語。
朝、男はうつらうつらと目を覚ます。起きた後すぐ、ノックの音がした。
「おはようございます、ご主人様」
そういって、この館のメイド、ミント=アドネードが入ってくる。
ミントは、この館で一番長くメイドとして仕えている。どこまでもまっすぐな
金髪、美しく文句の言いようがない顔立ち。そして何より目を引くのは、100
cmはあるだろう胸。メイド服の胸の部分が谷間を隠しておらず、エロスを沸きたてる。
「今日もいい天気ですよ」
ミントがカーテンを開けると日差しが部屋に入り込む。開け終ると、ミントは男のいるベット
へ向かう。
「失礼します」
ミントが掛け布団をどける。そこにあったのは、男の勃起したペニス。
「大変!すぐに収めないと・・・。ご主人様、パイズリで沈めて差し上げますね」
ミントは胸のリボンを解く。すると、いままで締め付けられていた胸がブルン、と姿を現す。
「もう大丈夫ですからね・・・」
ミントがベットにあがり、男の腰をひざの上に乗せる。そして、ペニスを胸で包み込む。

「いかがですか?動かしますね・・・」
そういって、ミントはゆっくりと胸を動かす。ユサユサと胸が揺れ、ペニスを刺激する。
「ん・・・はあ・・・あん・・・。ご主人様のおちんちん、ご立派ですぅ・・・」
ミントの口から喘ぎ声が漏れる。そう、ミントの性感帯は胸全体なのだ。
しばらく動かしていると、ペニスから透明の液体が漏れ出す。
「ご主人様、気持ちいいですか?・・・うれしい・・・。あ・・・んはぁ・・・」
ミントの顔が紅潮し、目が虚ろになっていく。胸が動く速さもほんの少し早くなる。
「あっ!だめぇ、もう・・・。ご主人様、私、もう・・・!・・・え?ご主人様も?
・・・わかりました。ミントの口にザーメンをたくさん出してください・・・。」
これまでの速さと変わって、激しく動かす。そして、二人の快楽が頂点に達した。
「あああ!ん・・・はむ・・・」
常人には決して出ない量のザーメンをミントは口で受けとめる。そしてしばらく、口の含んだあと、飲み込む
「ん・・・。ご主人様のザーメン、今日もおいしいです・・・」
こうして、男の一日が始まった。

「ティアさんとコレットさんはお掃除に。ファラさんは畑のお手入れに。フィリアさんは
薬の材料を買いに町へむかいました」
 ミントが他の4人のメイドの状況を報告する。胸はすでに服で隠されている。
「さあ、ご主人様。朝食にしましょう」
 ミントが、男の部屋に朝食を持ってくる。ロールパン2個、ベーコンが2枚とスクランブルエッグ。
そしてトマトサラダとミルクがトレイに乗っていた。そのトレイを男が座る椅子の前のテーブルに置く。
「どれからお召し上がりになりますか?・・・パンからですね」
 ミントの手がロールパンへと伸び、一口サイズの大きさにちぎる。
「ご主人様、お口を開けてください・・・」
 すると、ミントは手にしていたちぎったパンを自分の口にくわえる。そして、そのまま男へ口づけする。
いわゆる口移しである。
「ん・・・、あぁ・・・はぁ・・・」
 パンを移し終えると、ミントは名残惜しいように男から唇を離す。
「いかがでした?今日のパンはコレットさんが一生懸命作ったんですよ。次は・・・。はい、ミルクですね」
 ミントは、コップに入ったミルクを一口、口に含み、再び男と口付けをする。
「ふぁ・・・、んん・・・。」
 移し終えて、唇を離す。すると。
「あ、お口周りが汚れてしまいましたね。すぐ綺麗にします」
 ミントは舌を出し、男の汚れた口周りを舐め取る。もちろん、男の舌の愛撫も忘れない。
 こうして、朝食は30分後に終わった。
「ご主人様、汗が・・・。一緒にお風呂に入りましょう」
 そして、ミントと男は部屋を後にした。

 ミントと男は風呂場にいた。もちろん2人とも何も身にまとっていない。
 風呂場は2人が入るには十分な広さがある。しかも温泉で、源泉賭け流し。
いつでも入ることができる。
「ご主人様、お体を洗いますね」
 ミントは男を椅子に座らせる。そして、ミントの手には石鹸。その石鹸をミントは胸に挟む。
「少しお待ちください」
 胸を上下に激しく動かし、石鹸を泡立てる。
「ふぁぁ・・・。あん・・・」
 胸が性感帯であるミントは、この行為でも感じてしまう。十分に泡立った事を確認し、
ミントは男に近づく。
「それでは、失礼します」
 ミントの胸が、男の左腕を捕らえる。
「ああん・・・。ご主人様、いかがですか?・・・お褒め頂、ありがとうございます」
 その後、ミントは時折声を上げながら男の体を洗っていく。その光景はまさに美しい。
そして、男に湯をかけて、泡を流す。
「次はこちらへ・・・」
 ミントが男を引っ張り、寝湯へと向かう。男を寝湯へ寝かせる。
「最後はおちんちんを綺麗にしますね・・・」
 ミントは膝を男の腰の下に入れる。
「では、フェラチオを・・・。失礼します。・・・ん・・・あむ・・・」
 ミントは男のペニスを口に含み愛撫する。
「んふ・・・おいしい・・・。最後はパイズリをしますね」
 そう言って、ミントは男のペニスを胸に挟む。そして動かす。
「んんん・・・あはぁ・・・。ご主人様、ご存知ですか?・・・あん・・・。私の胸、105センチなんですよ・・・」
 ミントの胸がだんだん激しくなる。もう絶頂寸前だった。
「あああ!出してください!んあ・・・!ご主人様のザーメンかけてください!」
 ドク!ドピュドピュ!男のペニスから激しくザーメンが飛び出る。そのザーメンはミントの顔と胸を白く染める。
「あああ・・・。ご主人様、ザーメンのお恵みありがとうございます・・・」
 ミントは優しい笑顔を浮かべていた。

 風呂から上がった後、男は昼食をとる。もちろん、ミントの口移しである。
そして、簡単な株の手続きをし終えた後、ベットにもぐる。
「それでは、ゆっくりと休んでくださいね。ご主人様」
 男と一緒にもぐったミントは、胸に男の顔を挟む。
「ん・・・」
 男の体の熱がミントに伝わる。ミントは男と一緒にベットに入るたび、始めて出会った
日を思い出す。
 あの日、ミントは山道で2人の男にレイプされそうになった。そのときのミントの胸はまだ90センチ
台だったが、十分熟していたといえる。もうだめだと思った時、男が助けてくれた。
 屋敷に着くと、温かいスープとコーヒー、ベットが振舞われた。スープを一口飲んだとき、ミントの目
から涙がこぼれた。
「・・・お願いします。私をここで働かせてください・・・。ご主人様・・・」
 その夜、ミントは処女を散らした。
 
「あん・・・、んはぁ・・・」
 ミントは男のペニスを胸に挟み、優しく愛撫する。昼寝の後のパイズリである。
「気持ちいいですかぁ・・・?我慢しないでくださいね・・・」
 ムチムチした胸で挟まれたペニスから先走り液がこぼれる。その光景を見てミントは微笑む。
「いいですよ・・・。射精してください・・・。んん・・・、あはあぁ・・・」
 愛撫するスピードを一気に上げ、射精を促す。ミントの胸に挟まれたペニスは我慢できなくなり、精子を
発射する。その量は常人の20倍はあるだろう。
「はああ・・・!」
 ミントが恍惚の表情で精子を顔に受け止める。そして、精子を舐め取る。
「はあ・・・、おいしいです・・・。ご主人様のザーメン・・・。お恵み頂、ありがとうございます」
 ミントは精子を舐め終えた後、横になり、足を開く。秘部から愛液が溢れていた。
「お願いします、ご主人様・・・。いやらしいミントのおまんこを、ご主人様の神々しいおちんちんでかき回してください・・・」
 そして男のペニスはミントの中へと吸い込まれていった。

「あん!あああ!ご主人様ぁ!」
 ミントは快楽に溺れていた。男のペニスはミントの膣を、子宮を刺激する。
「気持ちいいです!あん!きゃあ!はああ!ご主人様のおちんちんが、ミントの子宮にキスしてますぅ・・・!」
 男は腰を早く動かす。絶頂はもう目の前だ。
「射精してください!ふあ!ミントの子宮にザーメンをぶちまけてください!もう・・・いきそうです・・・!」
 ドク!ビク!ビクン!
 男のペニスから精液が漏れる。行き場のない精液はミントの子宮に激しく当たる。
「ああああああ・・・・・・!気持ちいい・・・!ご主人様のザーメンが・・・、奥に当たっていますぅ・・・」
 顔を赤くして、ミントは満足した表情を浮かべた。
「え・・・?もう一回・・・?はい、もちろんいいですよ・・・」
 男の提案にミントはやさしく微笑み、頷いた。

「ふう・・・」
 男との行為を終えて、ミントは解放された。あれから中出し3回、パイズリ5回という、激しいプレイが行われた。
 ミントはつぶやく。
「多精子症はまだまだ収まりそうにないですけど・・・」
 多精子症。それが男の病気である。その名の通り、1日に作られる精子の量が非常に多い。
男は重症で、1日に1月分の精子が作られるのだ。これによるレイプ事件は後を絶たない。
 だが、ミントは決意している。あの日の恩を返すために。これからも、ずっと。
「ご主人様・・・、愛しています」
 扉の向こうで眠る男に、ミントはささやいた。


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