総合トップSS一覧SS No.6-044
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
Tales of Dead End 第二章 ジャラモン氏 女キャラ総出演 2007/04/21 2007/04/23

ズン!ズン!ドピュッ!ズン!
『ぅあ!いやぁ!』『はぁ…はぁ…うぅ…』『ンぁああ!あひン!!』
瘴気部屋と同じく、生き物の内部のように赤い壁の部屋…
違うのは、部屋の中にはボックスのような形の肉で出来た個室がいくつかある事だろう。
その内3つにシルフの精霊たる三姉妹、セフィー、ユーティス、フィアレスは入れられていた。
その手足を上下から触手で拘束され、胸、膣、口には他の触手が我先にと挿入り込み、彼女達の地獄は続いた。
ズピュッ!ゴクッ、グポッ!
『はぁ…うぁああ!』『や…ぁぁああ!』
本来、精霊である存在がまるで人のように悶え、淫らに舞う。
この世界の空気に触れた精霊達は、本来ならありえぬ事なのだが肉体を得てしまい。
それ故、人としてのそれを感じる身体となり、こうして捕まり犯されているのである。
ドピュ!ドピュ!グィッ!
『あふっ!やだぁ…むぐぅ!』『らめぇ…ゆるひてぇ…』
フィアレスとユーティスの膣を強弱をつけながら犯し続ける内蔵のような触手、
二人の顔は完全に涎や涙や触手の液体で、完全に蕩けきっていた。
『二人とも…し…しっかり…ああ!』ズボッ!グチュ!
そういった長女が、もっとも悲惨だった…何せ二人と違って彼女に入っている触手のサイズはかなりの極太…というか大木クラス。
常人にとても収まりきれるものではない、精霊である彼女ならではだろう。
グプッ!グチュッ!ブジュッ!
『あ!あぁああー!もぉ!いくっ!イッちゃうううううううーーーー!!!!』
ただでさえ、極太であり更に妹達から見られている彼女の恥辱は、相当なものである。
『おねえ…ああっ!いいっ!!ひぃい!!』『あ…あたしも…あたしもぉおおおお!!!』
グプッ!プシャーーーー!!
そして、それに呼応して妹達も絶頂に達し彼女達の股間から黄金水が吹き出る。
再び目覚めれば、またこれが繰り返される…三人の内一人でもイけばそれに呼応し
他の二人もイく…正に悪夢の循環だった。


前のページへ戻る

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル