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作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ある日の昼下がりマルタ拷問編 599氏(26スレ目) マルタ×アリス 2008/07/26 2008/10/16

私の名前はマルタ。
モテモテの絶世の美少女なの。今日も沢山の男の人に貢いで貰っちゃった
これから何処へ行くかって?今から呼び出されたから行くの。そしてまた沢山貢いで貰うんだ〜

待ち合わせ場所に居たのはアリスだった。
「何でアリスが居るの?」
そこに居たのは男では無くアリスだった。
「嘘の電話で呼び出してみたの」アリスは言った。
状況を理解出来ないマルタが続けて口を開く。
「どうして?私何かアリスの気に障る事した?」
アリスも続ける、「アリスちゃんね、マルタちゃんを虐めてみたくなったの。だから、ね…。大人しくしててねっ!」

その後私は自分に何が起きたか解らなかった。
気がつくと暗くて狭い場所に閉じ込められていた
「あぁそうか、私はアリスに捕まったんだ…。」
しかし少女はまだ知らないだろう。これから自分に何が起こるのかを…。

それから暫くしてアリスが入って来た。私は自分が何故こんな目に逢わなければいけないのかを聞いてみる事にした。
「アリスっ!どうして閉じ込めるの?何かしたなら謝るから、お願いっ私を解放して?」
無駄だと解っていてもわずかな期待を抱いてしまうものだ。
私は自分で無駄だと解っていながらも聞いたのだった。
そこでアリスが話し始める。「ん〜特に理由は無いの。単純にマルタちゃんを虐めたくなったの」
アリスからは先程と同じ答えしか返って来ない。
私は俯いてしまっていたするとアリスから近づいて来た。
アリスは私の頬を軽く叩いた。「っ…!な何?何なのっ!」アリスは答え無かった。
それどころか恍惚の表情を浮かべつつもう一度私の頬を叩いた。今度は軽くではなかった。
私はやっと理解出来て来た。自分が何故連れて来られたのかを。
思えば簡単な事だ。アリスの性格なら十分に有り得るからだ。
誰かを捕まえて来てこうゆう行為をするのは目に見えていた。
それでも認めたくなかった自分が居た。
それは私がアリスを信じていたからだった。

誰かを信じるのはそう難しい事ではない。
しかし、裏切られた場合のダメージは格段に大きい。今の私の状況がまさしく「それ」だった。
アリスは相変わらずうっとりしながら自分の手の平を見つめ、時折笑っていた。
私は平手打ちだけなら我慢できる。私がは痛みと裏切られた事による絶望感によって再び俯いてしまった。
やけにアリスが大人しいと思ったら今度は鞭を持ち、うっすら笑いながら近づいて来たのだった。
私は直感的に危険だと思ったが足が動いてくれなかった。
アリスは鞭をしならせながらこう言った。
「鞭で叩いたらどんな声が聞けるのかな〜♪」
アリスは声が弾んでいた
私が「やめて」と一言言う前にアリスは鞭を振り下ろした。
ピシャリ。私は頬に激痛が走ったのを確かに感じた。アリスはすぐにまた鞭を振り下ろした。
今度は三連続だった。
左右の頬からは激痛、そして赤く腫れ上がった。
アリスは先程よりもうっとりしつつ笑っていた。
私は自分の瞳から数粒だが涙が零れ落ちたのが解った。

もうどのくらい時間が経過したかも解らない。
ただ一つ解ってる事は私の瞳から涙が溢れてくる事だけだった。
もはやアリスに何度叩かれたかも覚えて無い。
私はただただ耐えるだけ
でももうそれも限界だった。アリスは叩く度に嫌らしく笑ってくる。
そんな時アリスが口を開いてこう言ってきた。
「マルタちゃん、アリスちゃんの靴を舐めて綺麗にして?綺麗に出来たら許してあげるわ」
私は「許し」という言葉に反応し、アリスの靴を舐め始めた。
「んっ…くぅ…ん、むぐぅ…」ぴちゃぴちゃという音が狭い部屋に響く。
私はその度に舐めるのをやめたかったがもう叩かれるのは嫌だったので
必死に舐め続けた。
「マルタちゃん、もう靴はいいわ。次は直接足を舐めてね」
私はもう止まる事が出来なかった。
アリスの身体を舐めていないとおかしくなりそうだったのだ。
私はアリスにこう言った後に足を舐めた。
「アリス…さまぁ、足を舐めさせて下さいっ…」

私はアリスの足を舐め続ける
「んちゅ…はみゅ…むぐぅ…」
アリスの足の指の間迄丁寧に舐める。
今まで平常心を保っていたアリスも顔が赤くなり始めた。
「んっ…マル…タひゃん…上手よ…だから、ね?もう片方の足も舐めて頂戴?」
私はもう片方の足を舐め始める。
ぴちゃぴちゃクチュクチュ。
淫音が部屋中に響き渡る
私はアリスの足の皮がふやける程舐め続けた。
「マル…タちゃん、もうやめて…いいわよ?」
だが私は辞めなかった。次は私がアリスを虐める順番だもん。
私はアリスの性器を服の上から擦った。
アリスは甲高い声を出す
「アリス?ここが気持ちいいの?ならもっとしてあげるね♪」
私はわざと意地悪に言う
そして性器を刺激する手を止める事はなかった。
アリスの必部が程よく濡れたのを確認すると
今度は直接刺激する事にした。

直接触ると熱かったがアリスの感じてる顔、声をもっと見たかったし聞きたかったので続けた。
「アリスのココね、ねっとりしててとっても熱いの。それに糸も引いてるし」
私はアリスがさっき私にしたように嫌らしく笑いながら言った。
「ゃ…そんな風に言わないでっ…恥ずかしいよぅ」
普段はドSなアリスも今は私に身体を弄ばれて感じている。
私は更にアリスを虐めてみたくなった。
「アリス、嫌ならもうやめようか?私は構わないよ?」
嫌味ったらしく言ってみた。アリスは予想通りの反応を見せた。
「やめないでぇ…」
私はアリスの真似をしてこう言った。
「やめないで下さい。でしょ?アリスは私のペットなんだから、ね?」
アリスは一瞬ためらいを見せたがすぐにこう答えた。
「やめないで下さいっ…!ご主人様ぁ、アリスはっあなた様の犬ですっ…。だからっだからぁ」
私はアリスが予想以上の言葉で答えて来て驚いたのと嬉しいのとで身体が
ゾクゾクしていた。

私自体がゾクゾクしていたのもあったが普段あれだけSっぷりを発揮しているアリスを
今は私の虐めに必死になって耐えている今のアリス姿はなかなか見る事は出来ないだろう。
私は指の動きを早めた。
「どう?気持ち良いでしょう?アリスは私の可愛い可愛い犬だもん♪いっぱい弄ってあげるからね☆」
私はまたしても意地悪く言ってみた。
アリスは既に耐えようとはせずにただただ快楽に身を任せていた。
私は指の動きをとめた
アリスは突然動かされるのがとまったので、どうして?とでも言うかの様にキョトンとしていた。
「アリス、あなたは私の犬なの。だから、ね?主人である私の事も気持ち良くしてね?」
アリスはゆっくりと起き上がると私の秘部に舌を這わせてきた。
まるで本物の犬の様に、ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃ と。
私の秘部はアリスの唾液と私が分泌した液体でぐちょぐちょになっていた。
私はアリスを押し倒し、側にあったローターに手をのばした。
アリスの秘部にローターを挿入した
アリスは自分の下腹部に異物が入ってきた事に驚きと歓喜の声をあげていた。
「…あふぅ、気持ち良いいよぉっ…でも少し痛いよ…」
私はアリスが痛がってるのを確認すると出力を中迄あげた
部屋にはアリスの喘ぐ声が響いていた。


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